Will There Be a Next Time のアルバムカバーです。

THE 21ST SINGLE ALBUM

Will There Be a Next Time

感性ボーカルLee Hyun、ソロでカムバック!自作曲「Will There Be a Next Time」発表!
Lee Hyun、冬の終わりに心温まる感性豊かなバラード「Will There Be a Next Time」電撃公開!
淡い恋しさを歌った「Will There Be a Next Time」

感性歌手Lee Hyunが、自ら作詞作曲した「Will There Be a Next Time」を公開する。

昨年12月、自作曲「Your Lips」を通し、多くの音楽ファンから好評と人気を博したLee Hyunは、「Will There Be a Next Time」を発表し、シンガーソングライターとしての地位を強く固めていく予定だ。

Lee Hyunが作詞作曲した「Will There Be a Next Time」は、冬の終わりに似合う感性バラード曲だ。映画「My Tomorrow, Your Yesterday」をモチーフに誕生した。映画の中の主人公たちの短いけれども燦爛たる出会いを前に、僕たちの恋にも「次」があるのか、こんな風に手放してもいい恋なのかを問い、例え恋が実らなくてもいいから会えたらいいのにとの願いが込められた曲だ。

1メロは苦しくも淡々と恋人への無条件の恋しさを、2メロでは温かいストリングサウンドとともに冬の終わりに感じられる淡い恋しさを盛り込んだ。特にブリッジ以降、ビートと多少異なる感じで流れるLee Hyunのボーカルが切なさをさらに強調する。

冬の終わりのもの悲しさと恋しさがにじみ出すLee Hyunの「Will There Be a Next Time」を聴きながら、ばらばらになった愛の欠片を合わせてみるのはどうだろう。

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EPILOGUE

[Lee Hyunの作業エピローグ]
ある日偶然、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を見て涙が止まらなかった。
初めてで最後、最後で初めての切ない恋。
一番胸が痛く、ときめいた「また明日ね」という映画の中のセリフは、恋愛中に幾度と口にする言葉であるが、別れてしまってはいくらその言葉を発したところで何の意味も成さない。
まだ顔を向けるだけで全てがあの頃とつながる空間にいる自分。些細な思い出でもいいから、もう少しここにとどまっていてほしいと思う。

VIDEO

  • 'Will There Be a Next Time' MV

TRACK

  1. 1 Will There Be a Next Time 3’19”
  2. 2 Will There Be a Next Time (Inst) 3’19”