The Golden Age - Goodbye My Lover のアルバムカバーです。

THE 3RD SINGLE ALBUM

The Golden Age – Goodbye My Lover

「Without a Heart」に続く8eightらしい名作失恋ソング!
Bang Si-Hyukお墨付きのハイブリッド音楽の元祖「Goodbye My Lover」

「Without a Heart」で空前のヒットを記録した8eightが、新しい名作失恋ソング「Goodbye My Lover」をデジタルシングルで発表し夏の活動に乗り出す。「Like Being Hit By a Bullet」、「Without a Heart」に先立ち制作されたBang Si-Hyukハイブリッド音楽の元祖ともいえるタイトル曲「Goodbye My Lover」は、ブリティッシュロックの巨匠Oasisを連想させるグランジなギターと、アンビエンスが強調されたヒップホップ風のリズムが絶妙に調和を成したハイブリッド曲だ。作曲家Bang Si-Hyukにより2008年、8eightのセカンドアルバムのために初めて制作されたが、当時発表するには実験的な面が強かったため当時はお蔵入りとなっていた。 制作順序としては「Like Being Hit By a Bullet」と「Without a Heart」よりも先であり、Bang Si-Hyuk印の音楽の元祖的なポジションにあることになる。三曲ともロックとヒップホップが融合したハイブリッドな音楽で、世界的な音楽トレンドを先取りしている。「Without a Heart」を通し成熟さに一層磨きをかけた8eightの魅力が、「Goodbye My Lover」を通して100%になるという作曲家Bang Si-Hyukの判断のもと、ついに発表が決定した。
8eightの新曲「Goodbye My Lover」は最高の完成度を目指し、2年間でボーカルの収録だけでも7回のミックスダウン、14回のマスターリングを4回という驚異的な努力が傾けられた曲だ。成熟しきった8eightの各メンバーの能力と曲との相性を最大限に引き出すため、ボーカリストとしての職人魂まで投入して完全完璧な曲の魅力を伝える。こうした努力の結果、「Forget Love and Sing」から「Without a Heart」へと続く、8eightの特技である「悲しい歌を心地よく聞かせる」プロジェクトが今一度完成した。8eightとDynamicduoがともに手掛けた二番目の収録曲「No One Cries Because They Want To Date」。2008年末にデジタルシングルとして発表された「Gone」で8eightのJoo Heeと幻想的な相性を見せつけたDynamicduoが、「No One Cries Because They Want To Date」で8eightと再び呼吸を合わせた。ローファイでビンテージではあるが、爽やかなロックサウンド、聞き慣れたメロディー、誰もが共感できる歌詞が絶妙に調和を成し、古い映画をデジタルで復元して観るような馴染み深い感覚と爽やかな雰囲気が特徴だ。ソロ活動時は「What Love Is」というヒット曲で有名なボーカリストであり、グループ内では多芸多能なミュージシャンとしてラップパートを多く担当してきたBaek Chanが、この曲ではラップはDynamicduoに任せ、歌にだけ専念している。

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  • 'Goodbye My Lover' MV

TRACK

  1. 1 Goodbye My Lover 3’40”
  2. 2 No One Cries Because They Want To Date (feat. Dynamic Duo) 3’35”