
The 1st EP
[COLOR OUTSIDE THE LINES]
ミニマルなトラップ(Trap)ビートに力強いシンセサイザーが重なり、ヒップホップ(Hip Hop)とポップ(Pop)の境界に立つ独創性が際立つ楽曲だ。メンバー全員が制作に参加した。5人の少年は「世界をCORTISの色で染め上げる」という決意を表明する。デビュープロモーションは、この楽曲のミュージックビデオから始まった。
SCENE 1 ver.
デビューアルバムのタイトル曲だ。ブーンバップ(Boom Bap)のリズムと、ノスタルジーを呼び起こす1960年代サイケデリック・ロック(Psychedelic Rock)のギターリフが調和し、ジャンルの垣根を越えた新しい音楽性が感じられる。CORTISは、人生で望むものをためらわず手に入れると宣言する。「僕は求めてる もう一度心躍らせる何かを、僕の心臓」といった歌詞から、新しい時代に踏み出す新グループの自信とありのままのエネルギーが感じられる。グループの個性を最もよく表すタイトル曲らしく、随所にメンバーたちのアイデアが反映されている。
SCENE 2 ver.
SCENE 3 ver.
WEVERSE ver.
