THE 6TH MINI ALBUM

MAP OF THE SOUL : PERSONA

BTS, MAP OF THE SOUL : PERSONA 発売!
グローバルスーパースターBTSがファンに伝えたい正直な話
タイトル曲 ‘Boy With Luv (Feat. Halsey)’, 君への関心と愛の楽しさ

BTSは4月12日にミニアルバム‘MAP OF THE SOUL : PERSONA’を発売し、新しいシリーズの門を開く。
グローバルスーパースターになったBTSは、今の位置で自分たちが得た力、その力の元と影、そしてその力で進むべく明日に関して話している。これは、自分たちの内面の中で道を探す過程でもある。
アルバムの活動はもちろん、全世界を舞台にツアーを行い、多くのファンから歓声と愛を貰う BTSは、その悩みの始まりとして‘MAP OF THE SOUL’のシリーズ初作品‘PERSONA’のアルバムを通し、‘君の事を知りたい’という関心を示している。
今まで自分たちの話をしてきながらここまで来たBTSは、今の地位に立つことができるよう一緒にいてくれた人々の話が気になる。
計7曲のトラックで構成された‘MAP OF THE SOUL : PERSONA’では、BTSの内面の話だけではなく世の中に対する考えを率直に、‘世の中への関心と愛の楽しさ’を語る。
今回のアルバムのイントロであり、RMのソロ曲‘Intro : Persona’は、‘僕は誰なのか’というテーマを元に自身の本当の姿は何かと問う。タイトル曲‘Boy With Luv (Feat. Halsey)’は‘君への関心と愛、小さくて素朴な愛の楽しさ’という内容で、世界的なアーティスト「ホールジー(Halsey)」がフィーチャリングで参加した。
僕を囲んでいる世界に対する人間的な関心から始まった‘Mikrokosmos’、世界的なシンガーソングライター「エド・シーラン(Ed Sheeran)」が参加した‘Make It Right’、全世界を舞台に活動しているBTSが、疲れて寂しい時に帰りたい‘Home’を、ファンがいるところに表現した‘HOME’という曲も含まれている。
この曲以外にもJ-HOPE、JIN、JUNG KOOKで構成された、新しい組み合わせのユニット曲‘Jamais Vu’、最初から最後まで楽しく走るような強烈なビートと、JINのロッキング(Rocking)なアドリブボーカルが印象的な、BTS式のヒップホップ曲‘Dionysus’が収録されている。